これだけは! 「いい父親」ってどんな人? いい父親になるために知っておきたい4つのこと

えびふり(@ebifurya_alpha)です。
「いい父親」とは具体的にどのような父親をイメージしますか? 経済力がある父親、社会的地位がある父親が「いい父親」でしょうか。お金や地位がなくても、たった4つのポイントを押さえるだけで、だれでも子どもにとっての「いい父親」になれます。
今回は「いい父親」になるために知っておきたい4つのことをお話しします。
いい父親になるために知っておきたい4つのこと

子どもに自分の期待を押しつけない
経済力や社会的地位がある父親は、頼もしい父親かもしれません。しかし、頼もしい父親が子どもにとってのいい父親であるとは言い切れません。なぜならば、頼もしい父親は自信があり「子どもにも自分のような大人になってほしい」と子どもに過度な期待をすることがあるからです。一方、自信がない父親も要注意です。なぜならば、自信がない父親は「子どもには自分のような大人になってほしくない」と夢や希望を託すことがあるからです。
どちらにも共通していることは、自分の人生と子どもの人生を一緒くたにして子どもに自分の期待を押しつけていることです。子どもの人生は子どものものです。子どもにとっての「いい父親」は、自分の人生と子どもの人生を切り離して考え、子どもの人生を大切にする父親です。
子どもに期待することはいいことです。親に期待されている子どもは自信をもつことができます。しかし、期待しすぎてしまったり、親の期待を押しつけてしまったりすれば子どもはプレッシャーに感じます。
子どもの失敗を責めずに味方になる
子どもが小さいうちは、失敗も小さいです。しかし、成長とともに失敗も大きくなります。交友関係の失敗、進路選択の失敗、お金の失敗もあるでしょう。子どもが失敗したとき、頭ごなしに叱る父親は「いい父親」ではありません。失敗した子どもは、失敗しただけで十分に傷つき、自分を責めています。「いい父親」は、子どもが失敗したときこそ責めずに全面的に味方になります。自分が弱い立場になったときに親が全面的に味方になってくれた体験をもっている子どもは本当の安心感を知り、失敗を強さに変えることができます。
ただ、子どもの失敗を責めずに全面的に味方になるためには、親にも相当の懐の深さが求められます。子どもが失敗したときに、頭ごなしに叱る父親は自分の不安を子どもにぶつけているのではないでしょうか。自分の感情をコントロールできず子どもにぶつけてしまうようでは父親力不足です。
子どもに自分の弱みをみせてもよい
完璧な人が「いい父親」ではありません。もしも自分の父親が人間的にも社会的にも完璧だったら子どもは近寄りがたい存在として父親に接するのではないでしょうか。
本当に「いい父親」は自分の弱みも子どもにみせることができます。弱い自分や失敗した自分の後姿を子どもにみせることで子どもを育てるのです。「子どもに弱っている自分なんてみせられない」と思う人は「いい父親」ではなく「かっこいい父親」になりたいと思っているのです。子どもにとっての「かっこいい父親」は、一生懸命な父親です。失敗しない父親ではなく、失敗しても弱っても負けずに踏ん張る父親がかっこいい父親であり「いい父親」です。
妻を大切にする
「いい父親になることと妻がなぜ関係あるのだろう」と思った人も多いのではないでしょうか。実は、いい父親になるための最大のポイントは妻との関係にあります。なぜならば、子どもは母親に対する父親の態度をみて成長するからです。父親が母親を大切にしている姿を日常的にみて育った子どもは「家族はお互いに大切にすることが当たり前」として育ちます。きっと、大人になったらあたたかい家庭を築くでしょう。しかし、父親が母親につらく当たっていたとしたら「夫婦はしょせん他人同士」という冷たい考えをもった大人に育つかもしれません。
「いい父親」は、意識していい父親を演じることではありません。日常のなにげない言動すべてが「父親像」を作り上げているのです。妻を大切にする父親は、言葉だけではできない大切な教育を子どもにできている「いい父親」です。
いい父親になるためには背伸びをせずに家族とチームになろう!
「いい父親になろう」と思って意気込んでいるならば、「いい父親」を誤解しています。「いい父親」になるためには、背伸びをせずに自分の素で勝負すればいいのです。そして素の子どももまるごと受け入れます。自分の期待や夢を子どもに押しつけず、ときには自分の弱みをみせられる父親は「いい父親」です。自分の弱い部分をみせることは、底に強さを秘めているからできることです。強い自分だけをみせる人は、底に秘めている弱さを隠そうとしているのでしょう。そして子どもが失敗したときこそ父親の包容力が試されます。失敗を責めることは誰でもできます。子どもを責めることなく、子どもの味方になって冷静な対応を考えます。
父親は、家族がいるからこそ父親です。父親ひとりだけでは「いい父親」にはなれません。家族とチームになりお互いに支えあうことで、妻や子どもたちが「いい父親」にしてくれるでしょう。
「いい父親」を目指して頑張っているのに、なぜか家庭で孤独を感じる。
そんな父親は少なくありません。いい父親像と、実際の家庭で起きるすれ違いをつなげて整理したまとめ記事も読むと、今の悩みを立体的に捉えやすくなります。
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