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えびふり(@ebifurya_alpha)です。

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「子育てする父親」が当たり前の時代になりました。とはいっても、仕事と家庭そして子育ての両立は大変です。無理も度が過ぎると大きなミスにつながります。

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今回は父親が「子育てがつらい」と思ったとき、仕事と家庭そして子育てを上手に両立させるための気持ちの切り替え方をお話しします。

「子育てがつらい」と思ったときの気持ちの切り替え方

「子育てがつらい」と思う原因は、体力的な原因と気持ちの原因の2種類があります。体力的に子育てがつらいときにはしっかりと休み、周囲に助けを求めることも必要です。休むことが結果的に子どもを守ることになります。一方、気持ちが原因の場合は考え方を変えたり、切り替えたりするだけで乗り越えられることも多いのです。

育児との両立

ここからは、気持ちが原因で子育てがつらいときの気持ちの切り替え方を紹介します。

方法1:「仕事を頑張ること」も子育ての一部と考える

仕事と家庭と子育ての両立がつらいと感じている人は、3つをバラバラにして考えがちです。仕事は給与をもらう仕事、家庭は家事、子育ては子どものお世話と考えてしまいます。3種類すべてを完璧にこなせる人は少ないでしょう。実は3つすべてが子育てにつながっています

子育ては、子どもと直接かかわることだけではありません。仕事をして子どもの教育費や生活費を稼ぐことも大切な子育ての一部です。子どもが暮らす家の掃除や食器洗いも子育てでは欠かせないことです。

会社で仕事をしているとき「早く帰って子育てをしなくては」と考えている人は、「仕事を頑張ることも子育ての一部」「仕事をする姿も子どもはみている」と考え方を切り替えるだけで心はラクになるでしょう。日常生活を丁寧に一生懸命に過ごすことも立派な子育てです

方法2:「20年後の親子関係」を想像する

子育てが大変なときは「いつまで子育てって続くの!?」と思うかもしれません。子育てが大変な期間は意外と短いです。小学生になれば身の回りのことは自分でできるようになり、中学生になれば家族と過ごす時間が激減します。高校生や大学生になったら、親と対等に話ができるようになります。「子育てがつらい」と思ったときには20年後を想像してみてください。例えば、2歳ならば20年後は22歳です。大学卒業の年齢です。老後を考え始める親よりもたくましく成長しているはずです。

子育てに夢中になっているときには「子どもは親より弱いもの」と感じます。しかしいずれ立場は逆転します。親は年をとり、子どもに助けてもらう日もやってくるでしょう。20年後を想像すると今のつらさが少しだけ愛おしく感じるかもしれません

方法3:「つらい」と思うほど頑張っている自分を認める

「子育てはやって当たり前」です。四苦八苦して子どもに離乳食を食べさせても、時間をかけて寝かしつけても誰も褒めてはくれません。しばしば、テレビで「お母さん、頑張っているね」「大丈夫! 上手に育てているよ」と声をかけられた母親が涙を流している映像をみかけます。涙がでる理由は、褒められてうれしいからではなく、頑張りが認められたからです。頑張ってきた自分を「正しい」と認めてもらえたから涙がでるのです。

「子育てがつらい」と思う父親は、つらいと思うほど頑張っている人です。とはいっても、子育てを頑張る父親が褒められたり認められたりする機会はあまりありません。せめて妻には褒められたいと思っても、妻も子育てする立場としては父親と同等なため「子育てはやって当たり前」と考えるでしょう。

父親が「子育てがつらい」と思ったら、つらいと思っている自分を責めず、自分で自分を褒めて認めてあげましょう。「つらいと思うほど頑張っている」「これでいいんだ」と気持ちを切り替えるだけでネガティブな感情がポジティブに切り替わります。

心が限界にならないようにポジティブな視点で気持ちを切り替えよう!

「子育てがつらい」と思うときには自分がSOSを出しているときです。SOSを無視して頑張り続ければ、いつか限界をむかえてしまいます。とくに体力的につらいときには、ちょっとしたミスが大きな事故につながる可能性もあります。すぐに助けを求めて体を休ませましょう。大きな事故になる前に「助けて」と言えることも子どもを守るために必要な力です。注意点は、「つらい」と思う自分を「弱い」と勘違いしないことです。つらいと思うことは悪いことではありません。つらいことに気がつける人は自分をコントロールできる人です。

子育ては途中下車ができません。子どもが生まれたその瞬間からずっと続きます。とくに赤ちゃんの時期は心が限界になるくらい大変です。そんなときには「あれもできない、これもダメだ」とネガティブな視点ではなく、「父親が心身ともに元気でいることも子育て」とポジティブな視点で考えてみましょう。心が限界にならないように早く対応することで、子育てを楽しく安全に続けることができます。

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