えびふり
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えびふり(@ebifurya_alpha)です。

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子育てに積極的な「イクメン」は、会社よりも家庭優先、子どものためなら自分は二の次にできる父親というイメージではないでしょうか。子どもを授かった直後は「子どものためならどんな我慢でもできる! 」と思う人も多いでしょう。

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しかし、父親が仕事と子育てを両立させるとき「無視してはいけないポイント」があります。今回は、現実的な面に目を向けながら、父親が仕事と子育てを両立させるために無視してはいけないポイントを4つ紹介します。

父親が仕事と子育てを両立させるとき「無視してはいけない」4つのポイント

仕事と子育ての両立

子育てはお金がかかる「収入」

父親が仕事と子育てを両立させるとき、一番のハードルが仕事の忙しさです。どんなに「子育てをしたい」と思っていても、仕事が忙しすぎて帰宅が遅ければ子育てできる時間は限られます。そんなとき「もっと仕事量を減らして子育て時間を確保しよう」や「勤務時間の短い仕事に転職しよう」と考える人がいるかもしれません。収入が減ったり、キャリアを捨てたりしたとしても「子育てを優先する父親がいい父親だ」と思ってしまうのです。

父親が仕事と子育てを両立させるとき、無視してはいけないポイントの1つ目が収入です。子育てにはお金がかかります。「子どものために」と思って仕事を減らし、収入が減ってしまったら、そのしわ寄せは家族に直接出ます。「愛があればお金なんて」と考えることは現実的ではありません。子どもや家族のためを思うならば、生活の基盤となる収入やキャリは子育てと同等に考えなければなりません

子育ては長い「自分の交友関係」

仕事と家庭を両立させている父親は「平日は会社と家庭を往復し、休日は家族と過ごす」というイメージかもしれません。それでも父親本人にストレスがないならば問題ありません。しかし「平日の飲み会は我慢している」や「休日の友人とのゴルフや釣りもすべて断っている」という状況ならば、それは両立ではなく我慢です。

子育てはとても長いです。子育てはマラソンと似ています。走る距離が長いマラソンは、途中で給水所や休憩所があります。エネルギーを補給するから長く走ることができるのです。そして元気にゴールができます。飲まず休まず走り続ければゴールしたとたんに倒れ込むでしょう。

父親が仕事と子育てを両立させるとき、無視してはいけないポイントの2つ目が交友関係です。子育て中は、交友関係がエネルギー源になります。そして、いつか子どもは巣立ちます。そのときに子育てとは関係のない交友関係は「自分がもどれる場所」になります。親がスムーズに子離れするためにも、自分がもどれる場所は大切にしておきたいものです。

すべての要「健康」

少し前までは「疲れた」「残業だ」という言葉を言う人ほど仕事を一生懸命にやっている人と思われていました。しかし、最近は真逆です。疲れている人は自己管理ができていない人、残業をする人は要領が悪い人と思われてしまう可能性もあります。

父親が仕事と子育てを両立させるとき、無視してはいけないポイントの3つ目は健康です。両立は結果が大切です。120%頑張ったけど体を壊してしまった人は両立ができていません。たとえ80%の頑張りで80%の結果しかだせなかったとしても、結果を出した人の方が両立としては成功しています。子育ては周囲の協力が不可欠です。足りない分は、母親や祖父母、地域の方々の協力で補えばいいのです。

後から影響大「妻の声」

父親が仕事と子育てを両立させるとき、無視されやすいポイントが妻です。仕事と子育てに集中するほど視野がせまくなり、身近にいる妻の存在や妻の声に気がつかなくなってしまいます。父親が仕事と子育てを両立していることと同じように、妻も妻の生活と子育てを両立させています。例えば、父親本人は仕事と子育ての両立がしっかりできていると思っていても、妻は違った意見を持っていることがあります。妻の声に耳を傾けず「おれは俺のやり方で一生懸命にやっている」と押し通してしまうと、後から大きなしっぺ返しをくらうことになるかもしれません。

父親が仕事と子育てを両立させるとき、無視してはいけないポイントの4つ目は妻の声です。「寝かしつけ中に帰ってこられると子どもが起きちゃう」と言われたときには、少し残業をしてきたほうがいいのかもしれません。「体調が悪いから今日は赤ちゃんをお風呂に入れてほしい」と言われたときには、仕事を早めに切り上げて帰宅した方がいいでしょう。仕事と子育ての両立は、妻の声に耳を傾けることでより効率的になり、子育てが終わったあとの生活にも影響を与えます。

父親力を維持するためには長いスパンで物事を考えよう!

仕事と子育てをバランスよく両立できる人は父親力が高い人です。父親力は、子どもとの接し方だけでなく、経済的な面や妻への接し方も含まれます。

今回紹介した4つのポイントは、いずれも短期的な父親力ではなく、長く高い父親力を維持するために必要なポイントです。子どもが大きくなればなるほど収入は必要です。親が交友関係をしっかりともっていれば、子どもは安心して巣立てるでしょう。そして、仕事と子育ての両立の要は健康と妻です。

仕事と子育ての両立は、せまく深くではなく、長いスパンで物事を考え父親力を維持することが最大のポイントです。

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